オウムやインコ、ヨウム、モモイロインコの繁殖、販売、ブリーダー

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ヨウムの価格

ヨウムの価格

 

当たり前ですがお金がなければペットは買えません。ヨウムも同様です。もちろんヨウムを含むペットは飼い主が様々な事情で手放さなければならなくなり無償で譲渡される事もあると思いますのでそのような個体でも構わないと考えているなら里親募集などのサイトをこまめにチェックしたりSNSなどで里親募集などの情報が流されたりすることがありますのでそのようなサービスを利用すると良いでしょう。

 

 

ただ、誰かが手放した個体というものは手放した理由というものをよく知るようにしたほうがいいです。その個体の身体、あるいは性格に何か重大な問題があったのかもしれません。元の飼い主がそのような事を十分に告げずにお迎えした場合後々明らかになる何らかの瑕疵があるかもしれません。またそうではなくても成長してしまった個体は自分にどれくらい懐いてくれるかは飼育してみないとわかりません。根気よく接すれば生後数年経った個体でも懐きますが中々根気と時間が必要です。その間、噛まれたり色々大変な経験もする事でしょう。ですから誰かが手放した個体を引き継ぐというのはどちらかというと初心者ではなく飼育や扱いに慣れた人のほうが適任であると言えるかもしれません。

 

 

もし、ヨウムを産まれて間もない雛から育ててゆきたいと考えておられるならヨウムの雛を購入する必要があります。海外にはたくさんのブリーダーがいて日本にも沢山の綿毛の雛が入ってきています。価格は大まかですが、成鳥と変わらない10万?25万くらいで売られています。高ければ安心ということではありませんがあまりにも安すぎる場合注意したほうが良いと思います。安い理由は何でしょうか?隠れた瑕疵がある可能性も十分にあります。実際海外から輸入されたヨウムの雛の多くは雛のうちに死んでしまう子がいます。その多くは何らかの病気、PBFDなどのウィルスに感染しているためで購入時には明らかになっていないもののお迎え後、しばらくして発病して落鳥してしまうのです。それで価格が安いか高いかにかかわらずヨウムを雛のうちに購入するということはそのようなリスクがあるということを念頭に留めておいたほうが良いと思います。もちろん成鳥であっても雛よりは安定していますが落鳥の危険がないわけではありますんが。。。

 

 

 

産まれたばかりのヨウムの雛

 

 

 

 

 

この子は今もうちで手乗りとして飼育しています。

 

 

 

 

 

 

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また、ヨウムを雛から購入する場合ですが、リスクをなるべく減らすことを考えると輸入されてペットショップで販売された雛ではなくできれば国内のブリーダーを探して直接購入したほうが良いかもしれません。理由は輸入された雛はペットショップで売られるまでにPBFDなどのウィルスに感染する機会がたくさん存在します。繁殖の段階で親から感染する可能性もあれば雛を育てている段階で感染する可能性もあります。あるいは輸入の段階で中間業者が大量に雛を扱う場合、他の雛との接触によって感染する可能性もあります。あるいはペットショップで感染する可能性もあるでしょう。このように輸入された雛が感染症に侵されている場合感染する機会は沢山あるということを覚えておくのは大切です。よくペットショップで購入した鳥が死んだ場合、そのショップを厳しく叩く人たちがいますが、感染源はペットショップではない可能性も十分に考えられます。またPBFDなどの感染症の場合DNA検査を行って感染していないか確認できますがその検査の正確性は100%ではありません。検査機関の精度によっては間違うこともあります。その結果偽陰性(感染しているのにしていないと判断)と判定されたり偽陽性(感染していないのにしていると判断)と判定されてしまうこともあります。繁殖施設、中間業者、ペットショップで例えDNA検査が行われたとしても検査で偽陽性や偽陰性が出た場合、偽陽性の雛は本当に陽性の他の雛とともに隔離され感染し、本当にPBFDになってしまうということもあればその逆に、偽陰性の雛は他の鳥たちと一緒にされ他の鳥たちにウィルスを感染させてしまうことになるのです。

 

 

それにDNA検査は検査機関にサンプルを送り、検査してもらいますが結果が出るまでに日数がかかりますし、費用も高額です。ですから1羽、1羽にDNA検査を行うのは現実的に不可能です。ブリーダー→輸入業者→中間業者→ペットショップ→飼い主という過程においていずれにも感染の可能性がありますがその全ての過程でDNA検査が行われるということはまずありません。よく行われていてせいぜいブリーダー、ペットショップ、飼い主です。それらも行われないこともあります。また検査の結果が出るまでには時間がかかりますから検査を行った後感染し、検査結果は陰性でも後々発症することもあり得ます。現在のヨウムなどの鳥の流通システムを考えると、絶対安全な雛をお迎えすることは現実的ではないと思います。ある程度のリスクが伴うと考えておく必要があるでしょう。

 

 

その点、国内で繁殖しているブリーダーから入手するのはそういったリスクを100%ではありませんが減らすことができると思います。まず中間業者がありませんから生まれた雛が感染していないならお迎えまでに感染する他の鳥と接触する機会が他になくなりますからリスクはかなり減るでしょう。もちろん国内ブリーダーでも定期的に他の鳥を仕入れている場合、鳥の出入りが絶えずあるわけですから感染の可能性があるということも忘れるべきではありません。

 

 

 

 

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うちで生まれたヨウムの雛についてですが、今までPBFDなどの病気が出たことはありません。また定期的に鳥を仕入れているわけではありませんのでウィルスが入り込む可能性もほとんどありません。(もちろん餌や器具は仕入れますからそれらに付着している可能性もないわけではありませんが。。)希望される方にはDNA検査を有料で行うこともできます。ヨウムの雛の価格は他のショップやブリーダーさんとほぼ同額で提供いたします。

 

 

ヨウムの雛は定期的に生まれていますので購入を希望なさる方はご連絡ください。

 

 

 

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