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部屋に羽や脂粉が飛んでも平気か

ヨウムは脂粉という白い粉がたくさん出します。例えば黒い服でヨウムに触れると黒い服に白い粉が付着します。生きている限り代謝を繰り返しますのでヨウムは絶えずそのような脂粉を飼育スペースに撒き散らすことになります。また羽も定期的に抜け替わりますので大小さまざまな羽が飼育スペースに蔓延することになります。羽に関しては目視できますのでその都度除去できるかもしれませんが脂粉に関しては空気中に拡散した場合目で確認するのは困難です。床などに堆積してゆくことによって白い層を確認することができるようになります。おそらくヨウムの飼育スペースを数ヶ月一切掃除をせずにおくならその部屋は真っ白な部屋になってしまうでしょう。堆積した脂粉は例えるなら片栗粉のようなものである程度の付着力があり、拭き取ろうとしてもすぐには拭き取れません。ヨウムの飼育スペースで電化製品やパソコンなど複雑なものが置かれているとあらゆる隙間にその脂粉が入り込み取り去ることは困難になると思われますので長期的に考えると飼育スペースは色々ごちゃごちゃ置かれていない方が良いと思います。

 

また寝室など人間がかなりの時間を過ごす場所でヨウムを飼育する場合はそのような脂粉を常時、長期にわたって人が吸い続けるということを覚えておくことは大切です。

 

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そのような脂粉は人体にどんな影響があるのでしょうか?

 

すぐには悪影響は及ばないかもしれませんが飼育している鳥が何らかの人畜共通の感染ウィルスを持っている場合飼育者が感染することはあり得るでしょうし、またそのような感染の危険がないとしてもそのような脂粉を長期間吸引し続けるなら人間の呼吸器に悪影響が及ぶ可能性は十分に考えられます。例えば死に至る可能性のある間質性肺炎は鳥の脂粉や糞を長期にわたり吸引したことによって引き起こされることもあります。ですからヨウムを飼育することを考えている場合、部屋の脂粉や羽が飛んでも平気というおおらかさも必要ですが同時に脂粉を常時吸うことにならないように部屋を区別すること定期的に掃除することなど注意深さも求められるでしょう。

 

 

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